9/11の当日はロンドンにいたが、その衝撃は今でも思い出す。
この事件での心の傷とそれを乗り越えることの難しさを感じる。
こういう映画が作られるのは、アメリカのまだ良いところなのだろう。
それにしても、オスカー役のトーマス・ホーンもさることながら、母親役のサンドラ・ブロックが良い演技をしていると思う。スピードやデンジャラス・ビューティの印象が強く、こういう落ち着いた役柄がちょっと意外かも。
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い : 作品情報 - 映画.com
ものすごくうるさくて、ありえないほど近いの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。2005年に発表され、「9・11文学の金字塔」と評されたジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を、「リ...
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